繋がっていない 繋がっている [日記]
土曜日からこっち、そこはかとなくイライラし通しで、理由もわからず、自分でも
「???」状態。
でも、今日の仕事帰りにいつものパン屋さんでコーヒー飲みつつ読書をしてからは、ニヤニヤが止まらない。
え、何これ、本不足?それともツイッター不足?
それはさておき。
今日から読み始めた本は日本での初版が1973年。原著に至っては1935年が初版という、凄ーく昔の本。
WW2よりも前の本ですよ!
WW2より前、いわゆる戦前というのは、個人的に社会も文化も今とは全然違う印象で、それこそ「教科書の中の世界」です。
それでも、戦前に発行された原著が1970年代に入って日本で翻訳され、更に2007年に出版された本の参考文献として紹介されている。
なんだかとても不思議な気分です。
一方では現在と隔絶していると感じている時代の物が、もう一方では自分と地続きの時間の延長線上にあると感じる。
相反する気持ちを同時に感じるから、不思議な気持ちになるのかもしれません。
しかし、昔の本らしく、字も細かく、表現も小難しい。
図書館の貸出期間中にどれだけ理解できるかなあ。( ̄▽ ̄;)
なかなか強敵っぽいです。
「???」状態。
でも、今日の仕事帰りにいつものパン屋さんでコーヒー飲みつつ読書をしてからは、ニヤニヤが止まらない。
え、何これ、本不足?それともツイッター不足?
それはさておき。
今日から読み始めた本は日本での初版が1973年。原著に至っては1935年が初版という、凄ーく昔の本。
WW2よりも前の本ですよ!
WW2より前、いわゆる戦前というのは、個人的に社会も文化も今とは全然違う印象で、それこそ「教科書の中の世界」です。
それでも、戦前に発行された原著が1970年代に入って日本で翻訳され、更に2007年に出版された本の参考文献として紹介されている。
なんだかとても不思議な気分です。
一方では現在と隔絶していると感じている時代の物が、もう一方では自分と地続きの時間の延長線上にあると感じる。
相反する気持ちを同時に感じるから、不思議な気持ちになるのかもしれません。
しかし、昔の本らしく、字も細かく、表現も小難しい。
図書館の貸出期間中にどれだけ理解できるかなあ。( ̄▽ ̄;)
なかなか強敵っぽいです。
タグ:読書
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