シャンプー トライアルセット覚書 [日記]
なかなかこれと言ったシャンプーに出会えていなくて、色々試し中。
最近はトライアルセットが結構あって嬉しいですよね。
1回分105円くらいと、少々割高感はありますが、香りや使い心地を実際試せるのは助かります。
で、使ったは良いけれど使用感についてはすぐ忘れてしまうので(爆)、メモとして残すことにしました。
※頭皮は敏感肌気味。香りにも敏感です。
最近はトライアルセットが結構あって嬉しいですよね。
1回分105円くらいと、少々割高感はありますが、香りや使い心地を実際試せるのは助かります。
で、使ったは良いけれど使用感についてはすぐ忘れてしまうので(爆)、メモとして残すことにしました。
※頭皮は敏感肌気味。香りにも敏感です。
ニキビ治療中の基礎化粧品等メモ [日記]
10月20日から皮膚科の処方薬でのニキビ治療をしています。
処方されているのは 「ディフェリンゲル 0.1%」 と 「ダラシンTゲル 1%」 です。
ディフェリンにはピーリング作用もあるらしく、今まで何も問題もなく使えていた石けんが沁みるようになってしまい、現在、色々試しているところです。
自分用のメモで書き残しておきます。
※あくまで私個人、かつニキビ治療中という特別な状況での使用感です。
処方されているのは 「ディフェリンゲル 0.1%」 と 「ダラシンTゲル 1%」 です。
ディフェリンにはピーリング作用もあるらしく、今まで何も問題もなく使えていた石けんが沁みるようになってしまい、現在、色々試しているところです。
自分用のメモで書き残しておきます。
※あくまで私個人、かつニキビ治療中という特別な状況での使用感です。
タグ:ニキビ治療
カヌレ(パティスリー ロント) [日記]
小布施近くまで行く用事があったので、以前から気になっていた「パティスリー ロント」さんに行って来ました。
桜井甘精堂本店近くの洋菓子屋さんです。
お店の中はバターの香りでいっぱい。
美味しそうな焼き菓子もいっぱいです!
さて、気になるカヌレは・・・・。
外カリカリのザクザク、中はモチモチ。
洋酒の香りが口の中に広がって、ずっと残っています。
う、うんまーい!
個人的にはオペラさんと甲乙つけがたいんですが、小布施に行ったら絶対にまた行きます!
ほんとに美味しい。
他の焼き菓子もすごい美味しいのでおすすめです。
タグ:カヌレ パティスリー ロント
【ヘタリア】見た夢まとめ (2012年9月27日 twitterログより) [日記]
9月27日、変な夢を見て目が覚めた。
プーとブランデンブルクさんが出てくるの。
ブランデンブルクさんは完全に私の想像(いや、夢だから想像ではないか)の産物。
twitterでつぶやいたけど、ログに埋もれるだろうから、抜き出して別記事にしてみる。
プーとブランデンブルクさんが出てくるの。
ブランデンブルクさんは完全に私の想像(いや、夢だから想像ではないか)の産物。
twitterでつぶやいたけど、ログに埋もれるだろうから、抜き出して別記事にしてみる。
タグ:APH
繋がっていない 繋がっている [日記]
土曜日からこっち、そこはかとなくイライラし通しで、理由もわからず、自分でも
「???」状態。
でも、今日の仕事帰りにいつものパン屋さんでコーヒー飲みつつ読書をしてからは、ニヤニヤが止まらない。
え、何これ、本不足?それともツイッター不足?
それはさておき。
今日から読み始めた本は日本での初版が1973年。原著に至っては1935年が初版という、凄ーく昔の本。
WW2よりも前の本ですよ!
WW2より前、いわゆる戦前というのは、個人的に社会も文化も今とは全然違う印象で、それこそ「教科書の中の世界」です。
それでも、戦前に発行された原著が1970年代に入って日本で翻訳され、更に2007年に出版された本の参考文献として紹介されている。
なんだかとても不思議な気分です。
一方では現在と隔絶していると感じている時代の物が、もう一方では自分と地続きの時間の延長線上にあると感じる。
相反する気持ちを同時に感じるから、不思議な気持ちになるのかもしれません。
しかし、昔の本らしく、字も細かく、表現も小難しい。
図書館の貸出期間中にどれだけ理解できるかなあ。( ̄▽ ̄;)
なかなか強敵っぽいです。
「???」状態。
でも、今日の仕事帰りにいつものパン屋さんでコーヒー飲みつつ読書をしてからは、ニヤニヤが止まらない。
え、何これ、本不足?それともツイッター不足?
それはさておき。
今日から読み始めた本は日本での初版が1973年。原著に至っては1935年が初版という、凄ーく昔の本。
WW2よりも前の本ですよ!
WW2より前、いわゆる戦前というのは、個人的に社会も文化も今とは全然違う印象で、それこそ「教科書の中の世界」です。
それでも、戦前に発行された原著が1970年代に入って日本で翻訳され、更に2007年に出版された本の参考文献として紹介されている。
なんだかとても不思議な気分です。
一方では現在と隔絶していると感じている時代の物が、もう一方では自分と地続きの時間の延長線上にあると感じる。
相反する気持ちを同時に感じるから、不思議な気持ちになるのかもしれません。
しかし、昔の本らしく、字も細かく、表現も小難しい。
図書館の貸出期間中にどれだけ理解できるかなあ。( ̄▽ ̄;)
なかなか強敵っぽいです。
タグ:読書
【星河万山霊草紙】天馬はほおずきが大好き [日記]
昨日ツイッターで、鈴木有布子さんの「星河万山霊草紙」2巻の話をフォロワーさんとさせていただいた時に
『天馬はほおずきだけに優しかったのかも』
とその方が仰っていました。
なるほどー、と思いながら読み返し、劇の話を断るようにと一歩がほおずきに告げる場面に差し掛かった時に、
「ほおずきは俺(だけ)の!」
と主張してる天馬が出て来て、更には自分の幼い子供とまでほおずきを取り合ってる場面まで浮かんで来ました。
うわ、ちょっと可愛い。
巻末おまけを読んでたら、実はいたずら好きで、けっこうヤンチャなこともしてたのかなあ、なんて思えて来ました。(何故、人の家の屋根裏事情まで知っている・・・笑)
最初は物静かな男性のイメージだったのに、当初イメージから離れすぎだろう、私(笑)。
うーん、実際の天馬はどんな人だったのか、ましろあたりに訊いてみたい気もします。
そういえば、一歩も佐和子さんも、ほおずきと同じ目をしてるんですね。
(小さくてわからないけれど、きっとおじいちゃんもそうなのかな)
昨日読み返していて気が付きました。(←遅っ)
『天馬はほおずきだけに優しかったのかも』
とその方が仰っていました。
なるほどー、と思いながら読み返し、劇の話を断るようにと一歩がほおずきに告げる場面に差し掛かった時に、
「ほおずきは俺(だけ)の!」
と主張してる天馬が出て来て、更には自分の幼い子供とまでほおずきを取り合ってる場面まで浮かんで来ました。
うわ、ちょっと可愛い。
巻末おまけを読んでたら、実はいたずら好きで、けっこうヤンチャなこともしてたのかなあ、なんて思えて来ました。(何故、人の家の屋根裏事情まで知っている・・・笑)
最初は物静かな男性のイメージだったのに、当初イメージから離れすぎだろう、私(笑)。
うーん、実際の天馬はどんな人だったのか、ましろあたりに訊いてみたい気もします。
そういえば、一歩も佐和子さんも、ほおずきと同じ目をしてるんですね。
(小さくてわからないけれど、きっとおじいちゃんもそうなのかな)
昨日読み返していて気が付きました。(←遅っ)